専科:ターフライター養成スクール

 競馬は人気あるスポーツです。そこには、馬と人、双方の力の結集、サラブレッドという芸術品を育む愛、「血統」という他のどのスポーツにもないロマン、歴史と伝統と文化、そして、ファンが勝ち馬投票券を購入して夢を見ることなど、多くの側面があり、極めて奥が深く、様々な観点から語れるスポーツです。
 それに伴い、競馬の魅力、ファンに向けての情報を伝えるメディアも数多くあります。スポーツ新聞、競馬専門紙、競馬週刊誌、月刊誌、インターネット、テレビ、ラジオ、ビデオ、そしてさまざまなイベントなど、競馬メディアは、気鋭のライターの出現を待ち望んでいます。
 競馬を語り、文字で伝え、表現する魅力溢れる世界に、あなたも踏み出しませんか?

こんな方にオススメ

  • ターフライター(競馬ライター)を目指す方
  • 競馬評論家を目指す方
  • ライターとして書ける分野を増やしたい方
  • 競馬が好きで、趣味として深めたい方

ターフライター養成スクールの目標

 武豊騎手の登場とオグリキャップの出現が溶け合い、凄まじい競馬ブームが始まりました。1980年代後半から1990年代前半のことです。その後も競馬は高いレベルで安定した人気を誇り、老若男女のハートを掴み続けました。人気に陰りが生じた時期もありましたが、ここ数年は再び隆盛期に入っています。いまの素晴らしい波はますます広がっていくでしょう。
 情報化時代に伴い、競馬を伝えるメディアは増える一方です。人材が求められている現況-。つまり仕事として競馬に携わるチャンスが膨み続けているのです。「書く」ことでさらなる競馬の発展に尽くしたいとお考えの皆さんと一緒に、競馬を盛り上げていきたいと思っています。

活躍の場は無限大

スポーツ紙・競馬専門紙・インターネット

競馬コラム、エッセイ、ルポなどを書いているのは、競馬の市場から考えるとごく少数の人達です。今や紙面だけでなく、インターネットの情報サイトも多数あり、チャンスは無限にあります。予想上手な人なら、自身の予想を発信し、人気を集めることも。

専門誌・出版社

競馬専門誌の記者、競馬書籍出版社の編集者には、専門知識が求められることは言うまでもありません。経験を積みスキルを磨けば、馬が好きな人なら誰もがあこがれる牧場取材、厩舎取材が実現するかも。

テレビ・ラジオ・放送業界へ

自身が書いた文章が、番組放送に使用されることは、このうえない喜びです。多チャンネル化によって競馬番組は今、増加傾向にあります。知識と筆力があれば、番組台本の執筆のチャンスも得ることができるでしょう。

学びのポイント

 様々なジャンルにおいてライターは存在します。例えば野球やサッカーなど、自分自身が幼少時より経験したり、部活で汗を流したといった対象は数多くあるでしょう。
 しかし、日本において馬は身近な動物とは言い難く、さらに競走馬となると日常生活で触れられる存在ではありません。それでも、競馬場に足を運べば華やかな騎手とともに目の当たりにでき、映像を通じて感動を得ることができます。
 競技者として競馬を体験することはできませんが、だからこそ映ったものや感じたものに委ねて魅力や感動を伝えられる。馬、騎手、調教師など競馬に携わる人、スポットをあてる対象には限りがありませんが、人馬のすばらしさを表現するためには何が大切なのか。そこに重点を置いて学びます。

カリキュラム

 競馬に関してできるだけ多くの知識を得て、表現する土台をつくり、様々な取り組みの中で感受性を豊かに、言葉にする技を磨くことを目標にします。
 模擬取材をしてその内容をベースに原稿を書き、皆さんで意見交換をするのもいいでしょう。好きな馬について原稿を書く、また思い出のレースについてライター的な切り口で書く練習をするのも有効です。
 血統やレースの捉え方など、無尽にある競馬における大切な要素をお伝えしますので、競馬が好きでもっと深く知りたいという、趣味として掘り下げたいとお考えの方々にも役立ちます。
 競馬はあらゆるものが繋がっています。講義のひとつひとつは点として、それぞれが離れたテーマに感じられても、実は線となって結びついています。受講生の皆さんが「力がついたな」と実感し、それぞれの夢へ向けてチャレンジできるように指導します。

 

どのような形で競馬に携わりたいのか
競馬に関する表現の場・形には、どのようなものがあるのか。自身が求めるものは?ビジョンを持ってみよう。

競馬の世界、魅力と楽しみ方
競馬の歴史、伝統、文化・・・奥の深い競馬の世界を学び、知識を得て説得力を高める。

取材のポイント
分野に関わらず、記事を書く為には欠かせない取材。取材の基本から、競馬業界ならではの取材知識まで。

記事やコラムの書き方
わかりやすい文章を書くだけでは、ライターとは言えません。読者を意識した、ライターとしての切り口、文章の運び方を学びます。

競走馬の血統について
競馬を語る、書く為には「血統」について学ぶ必要があることは誰もが承知していることでしょう。競馬に携わるプロの目線で血統について解説します。

レースの捉え方
レースの熱、レースの中のドラマをいかに文章にするかは、レースの捉え方が肝です。ただ予想して観戦記事を書いているだけでは、読者を満足させることは出来ません。

優駿エッセイへのチャレンジ
競馬ライター、ターフライターの登竜門とも呼ばれる「優駿エッセイ賞」。優駿エッセイ賞への応募を想定して、馬・競馬に関するエッセイを執筆しましょう。エッセイの基本から指導します。

合評・講評
エッセイやコラム、模擬取材記事など、書く・発表する・プロのアドバイスを受ける・リライトする、を繰り返し、筆力を磨きます。

講師からのメッセージ

主任講師:藤村和彦(競馬文筆家)

藤村和彦

 中学2年生の冬でした。近所の本屋さんで馬の顔がアップになった雑誌がチラッと見えたのです。こどもの頃から動物好きで深く考えることなく購入しました。気がつけば暇さえあればページを開く日々。JRA発行の優駿で表紙はのちの三冠馬ミスターシービーだったのは本当に幸運でした。  競馬との出会いは皆さん、様々でしょう。そして巡り合えた事実に対して歓びを感じていらっしゃると思います。僕は一番好きなことが仕事です。人様に恵まれそれはいまも変わりなくこれからも同様にお世話になりながら進んでいきます。感謝は尽きません。皆さんとお会いするのもご縁があるからで僕も大きな力をいただくことになります。夢の実現に向けてお手伝いできれば幸いです。

藤村和彦 プロフィール

1991年に立命館大学法学部法学科を卒業。同年にデイリースポーツ社に入社。
1992年より中央競馬の担当記者となる。1996年~2003年、2006年~2010年まで本社担当(本紙担当)を務める。デスクに転身したのち2010年5月に退社。
現在は、週間競馬ブック誌上で「藤村和彦のインタビュールーム」などを担当。
ラジオ関西「競馬ノススメ」(毎週土曜日・午後4時30分~5時)にレギュラー出演するなど、フリーランスで活動している。

開講期間

2018年11月~2019年4月

講義時間

月曜昼 14:00~15:30 ※月3回程度の開講を予定

講義回数

18回(1回90分)

入学金

10,000円(税別)◎ターフライター養成スクール新設記念 入学金全額OFF!

受講料

一括払いの場合95,000円、6回払いの場合は毎月17,500円(税別)※

教材・教務費

6,000円(税別)

※一括払いの場合、月払い(6回)より5,000円お得になります。
※月払いの場合、初回18,500円、2回目以降17,500円になります。
※上記には、消費税を含んでおりません。消費税は別途申し受けます。

コース・料金
文章・エッセイコース
創作・小説コース
脚本コース
児童文学コース
ジャンル小説コース
専科:放送作家養成スクール
専科:作詞家養成スクール
専科:ターフライター養成スクール
専科:自分史制作スクール
  • 心斎橋大学の一年
  • 受講生の作品

無料体験授業・説明会

ターフライターコース
・9/10(月)13:30~
文章・エッセイコース
・8/25(土)13:30~
・9/11(火)13:00~
・9/22(土)13:30~
脚本コース
・9/10(月)19:00~
創作・小説コース
・9/14(金)13:30~
・9/14(金)19:00~
児童文学コース
・9/15(土)13:00~
・9/29(土)13:00~
ジャンル小説コース
・9/15(土)15:00~
放送作家養成スクール
・9/1(土)16:30~
・9/8(土)16:30~
各コース個別相談・見学会
随時開催:要予約
月曜~土曜 12:00~19:00

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