受講生の声と実績

山地 正人さん

児童文学コース
30期生(2016年度)
年齢:50代 性別:男性

受講生の声

住井すゑの代表作「橋のない川」が、書き始められたのは五十五歳。看病していた夫 犬田卯の最期を看取ってからでした。

二年前に自宅介護の末、母を見送ったぼくは、夢の一つである、児童文学の本を書くことを実行しようと思いました。 自己満足の自費出版ではなく、一冊で良いから審査員に認められてこの世に出し、多くの子供たちに読んでもらいたい、と考えました。 そのためには、やはりプロの作家先生から学ぶ事が一番の近道だとネットで調べ、心斎橋大学の体験講義を受けに行きました。

その時の講師は古川嘉一郎、難波利三両先生で興味深い内容でしたが、当時は児童文学の講義は平日の昼しかなく(今は土曜日も開講して受講しています)、 勤めているため、ご縁がなかったものと受講をあきらめかけました。けれど文章を書くには児童文学に固執せずとも広く浅く学んでおいて損はないと思い直し入学しました。

一年目の授業は毎回、知的好奇心をそそられるもので個性豊かな作家先生達から文章を書く基本や楽しい話、苦労話、プロとしての心構え、どのようにして作家になったのか、 本にとどまらず映画や音楽、舞台についてなどたくさんのことを教えて下さいました。資料もプロが選んだ物ですから間違いはなく、とても参考になります。

顔見知りや友人ができた頃、秋の校外学習や特別講師の公演(増山実、姫野カオルコ両先生)を開催して下さり楽しかったです。

一年目の締めくくりとしての課題作品、今、働いている人にインタヴューして作品にする修了作品を提出して、自分の書いた作品が印刷された文字を見たときには素直に嬉しかったです。

二年目の今年は合評の時間が多くなりました。課題作品を提出して他の生徒からの意見と講師からのアドバイスを受けるのです。 自分の作品がどう評価されるのか、厳しくもあり楽しみでもあります。また、絵本を一年かけて作るという講義もあり、水彩画を描く趣味があるのでどんな作品になるのか自分でも楽しみです。

作品添削は今まで二度ほどしかお願いしていませんが、積極的に利用しないともったいないなと感じています。

目指していることは児童文学の公募に応募して受賞することです。
「雪は夜積もる」古川嘉一郎先生から教えていただいた言葉を励みに書いています。

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