スタッフ・講師陣
藤本 義一 藤本 義一 (担当科目:文章・ドラマ・総括)
人生に目的をもつべき時代である。が、目的、目標を掴むのに現代はあまりにも 多様化過ぎて困難な時代である。 文章の道を選びたい人たちに、門戸を開いてきたのが心斎橋大学である。 放送の分野のプロを養成したい。
[プロフィール]
学生時代からラジオ・テレビドラマの脚本、舞台脚本を手掛け、昭和40年代から本格的に小説を書き始める。
大阪の人情話、商人道などをテーマに取り上げ、突き放しながらも軽妙なタッチで描く作風は、上方文化を愛する者には、こたえられない魅力をもってひきつける。
昭和32年「つばくろの歌」では、芸術祭戯曲部門で文部大臣賞受賞。
昭和44年「ちりめんじゃこ」で直木賞候補に挙がり、昭和49年「鬼の詩」で第71回直木賞受賞。昭和62年「蛍の宿」で第7回日本文芸大賞を受賞する。
テレビ「11PM」では、番組開始から25年にわたり司会を務めた。
映画界においては、故川島雄三監督に師事。
日本放送作家協会関西支部長、 社会福祉法人のぞみ会「浜風の家」理事長、心斎橋大学総長を務める。
※「浜風の家」は、阪神大震災を機に多くの方々の寄附によって建てられた社会福祉法人「のぞみ会」が運営する児童館です。
[主な作品]
ラジオ 「海の審判」 テレビ 「C調紳士録」
脚本「貸間あり」「犬シリーズ」「駅前シリーズ」「悪名シリーズ」
著書 「鬼の詩」「迷子の天使たち」「蛍の宿」4部作「よみがえる商人道」「なにわ魂」「一日は長い・一生は短い」他 多数
新 野新 新野 新 (担当科目:演芸)
時代は諸君の自己啓発を要求している。放送作家を目指すもよし、小説家を志すもよし、見聞を広める意図でもよし・・・諸君の自己啓発に積極的に手を貸そうというのが当大学のつとめと思っている。
[プロフィール]
テレビドラマ脚本、構成、ショー演出などに従事。放送作家活動と共に、演芸評論、エッセイスト、DJ 、テレビの司会などを手掛ける。
[主な作品]
ラジオ OBC「新野・つるべのぬかるみの世界」 テレビ MBC「新・たかじんが来るぞ」 KTV「痛快!知らぬは男ばかりなり」 ABC「ナイトinナイト」などに多数出演。
<著書> 「上方タレント101人」(正・続・新) 「父のくしゃみ」 「タイのタイ」他多数
相羽 秋雄
相羽 秋雄  (担当科目:演芸)
何でもそうですが、ことに放送の仕事は、おおいなる好奇心と、立ち上がりの早い実行力が必要です。心斎橋大学の講義と平行して、そうした精神も養ってください。入学を待っています。
[主な作品]
<著書>「現代上方演芸人名鑑」「現代上方落語便利辞典」他。



古川 嘉一朗
古川 嘉一郎 (担当科目:文章・演芸)
自分の日常の中から一歩踏み出してみると意外なものが見えてきたり、いろんな人と触れ合ったりできる。心斎橋大学はその格好の場であろうと思います。あなたの人生を変えるチャンスがここにあります
[プロフィール]
演芸評論家。昭和60年度秋田實賞受賞。
[主な作品]
構成 「たかじんNOばぁ〜」(YTV) 著作 「なにわの急ぎ星・ドキュメント林家小染」「少年の日を越えて・漫才教室の卒業生たち」「横山やすし・夢のなごり」
山路 洋平
山路 洋平 (担当科目:演劇)
「文章即ち事業也」という言葉がすきだ。新聞記者だった祖父が遺した説なのだが、もの書き稼業の私は、言い得て妙に思う。願わくば事業家として大成したい。心斎橋大学で何かを学ばんとする人に、この言葉を贈る
[主な作品]
オペラ 「久米の仙人」<ミュージカル>「アンの愛情」「グッバイ・チャーリー」
戯曲 「夫婦善哉」「ざぶとん」
梅林 貴久生
梅林 貴久生 (担当科目:ドラマ)
「信仰」とは、勿論、神仏などに対する信仰です。でも、ただ礼拝するだけでは駄目です。自分を信じて行うことが大事です。私は「信行」しなさいと薦めます。行わないところには何も生まれません。
[主な作品]
<テレビ>「うどん」(朝連ドラ) 「吉野物語」(YTV)<映画>「巌流島前夜」 <戯曲>「人生まわり舞台」<小説>「巨人伝」<作詩>「おんな橋」
疋田 哲夫
疋田 哲夫 (担当科目:構成)
テレビ、ラジオの構成者を目指すアナタ!心大は目的に一歩近ずく為の第一段階です。アナタの情熱が本物であれば、我々講師陣はそのお手伝いをします。とりあえず入学したら休まず受講し、プロへの糸口を見つけヨ
[プロフィール]
作家集団(有)オフィス自由本舗代表。平成4年度秋田實賞受賞
[主な作品]
構成 「パペポTV」「ダウンタウンDX」(YTV)「上岡龍太郎の金印」(テレビ朝日)「たかじん・ナオコのシャベリタリーノ」(MBS) <ラジオ>「ヤングタウン(金曜日)」(MBS)
林 千代
林 千代 (担当科目:ドラマ)
何か書いてみたいと思う気持ちが沸いてきた時が始まりです。いかに書くかという壁にぶつかった時が岐路です。ひょっとしたはずみに生まれた出来心を幻の侭に終わらせないために心大があります。「叩けよさらば開かれん」、応援します。
[プロフィール]
平成5年度秋田實賞受賞。
[主な作品]
テレビ 「必殺シリーズ」「木曜ゴールデン劇場」「月曜女のサスペンス」「新・部長刑事」「1・2・3・4・5・ロク」「支流・本流」(文化庁創作舞台芸術賞受賞)「金曜エンタテイメント」他。舞台 「春日曼陀羅・命にかえて」
林 禧男
林 禧男 (担当科目:ドラマ)
何事にも基本が必要です。さらに、いささか時間もかかります。ドラマの方でもその通りです。作劇法を学ぶことによって少なくともドラマを「観る目」が変わり、それだけでも日常の中で変化が起こるに違いありません。
[主な作品]
<映画>「男三匹やったるでぇ」(松竹)<テレビ>「まぼろし城」「37階の男」「ふるさとの峠・春来」<ラジオ>「修羅」「あなたと夜と音楽と」(構成)
難波利三
(担当科目:文章)

1936年 島根県太田市生まれ。太田市名誉市民。
1972年 「地虫」でオール読物新人賞受賞。1984年 「てんのじ村」で第91回直木賞受賞。1998年第33回大阪市市民表彰・文化功労部門受賞。2006年大阪芸術賞受賞。
「難波利三・ふるさと文芸賞」、「堺自由都市文学賞」「なにわ大賞」などの選考委員を務め、様々な町づくり活動に積極的に関わる。
著書に「イルティッシュ号の来た日」「大阪笑人物語」「芸人横丁花舞台」「草暖簾」「小説吉本興業」「大阪希望館」「私の大阪散歩」など多数。

丹波元
(担当科目:
大阪考現学・文章)
1942年 大阪生まれ。放送作家として25年間、多くの放送脚本を手がける。
1994年「堺自由都市文学賞」を受賞。
大阪考現学から礼儀作法に関する執筆など博学ぶりはつとに有名。
著書に、「芹沢鴨・死出の鐔」「風聞―仙石騒動始末」「明如上人抄」「こんなに違う京都人と大阪人と神戸人」など多数あり、藤本義一との共著に「大阪人と日本人」がある。
金谷忠
(担当科目:映像学)
元読売テレビ放送(株)番組本部ソフト業務部参事。制作会社(株)イルマン映像担当取締役。日本ビデオ映像作家協会理事。読売テレビ報道局撮影編集部でカメラマンとしてドキュメンタリー番組の取材にあたる。平成6年第4回関西ディレクター大賞で特別賞を受賞。
主な作品「ノック議員誕生・密着取材」「ノンフィクション劇場・どこまでも歩け」など。
三井葉子
(担当科目:文章)
日本文芸家協会会員。日本現代詩人会会員。
詩集「浮舟」「草のような文字」「菜の花畑の黄色のそこで」エッセイ集「大阪辯歳時記ええやんか」「よろしゃんな」「風土記」、小野市詩歌文学賞「花」など著書多数。
金真須美
(担当科目:文章)
在日としてのアイデンティティの問題を掘り下げた作品を描き、執筆、講演と活躍中。「贋ダイヤを弔う」第12回女性文芸賞受賞、「メソッド」第32回文藝賞受賞、近著草風館刊「羅聖(ナソン)の空」。
松尾成美
(担当科目:文章)
心斎橋大学第5期卒業生。短大を卒業後、出版社勤務を経て結婚、心斎橋大学に入学。子育ての傍ら執筆を続け、潮賞公募作品がベスト9に残る。その作品が「羽化」として出版される。現在、舞台脚本やシナリオライターとして、テレビ番組企画・制作に活躍中。
福井武郎
(担当科目:映画評論)
大阪日刊スポーツ社編集局報道部の記者として、35年間にわたって映画を中心に放送、音楽、演芸を担当。特に京都・太秦の東映、松竹京都など邦画の撮影現場取材に力を注いできた。
溝江玲子
(担当科目:
文章・児童文学)
心斎橋大学第1期生卒業。絵本と児童文学、ファンタジーな作品から冒険ものにおいて幅広いジャンルをこなす。児童書では大手の、ひさかたチャイルドより「おっぱいいっぱい」、新日本出版社より「カッパのかーやん」「カッパのかーやんとひみつの川」を出版。また、この続編が新聞連載中。ポプラ社、偕成社、岩崎書店から短編童話多数。
岩波新書から論文。ミュージカルの脚本も手がける。
FMわいわいにて「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」のパーソナリティーを担当。
藤田富美恵
(担当科目:
文章・児童文学)
児童文学作家。秋田實の追想記「父の背中」で第8回潮賞ノンフィクション部門受賞。平成6年に「秋田實賞」受賞。
「玉造日の出通り三光館」「あの子は気になる転校生」「戦争と漫才」など著書多数。
森脇京子
(担当科目・演劇・脚本)
脚本家。数々のテレビドラマ、舞台、ラジオドラマ脚本を手掛ける。主なテレビドラマ作品に、NHK「だんだん」、月曜ドラマシリーズ「生存」、「はんなり菊太郎」、MBS「あしたは晴れる」、ABC「新・部長刑事 アーバンポリス24」等がある。
舞台「鮮やかな朝」では、1993年文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞、「十七才のオルゴール」では、1998年に東京都優秀児童演劇選定優秀賞受賞、1999年に厚生省中央児童福祉審議会 推薦文化財の認定を受ける。2003年、ラジオドラマ「海よ、空よ、風よ」で第40回ギャラクシー賞ラジオ部門優秀賞受賞。
あごうさとし
(担当科目:演劇・脚本)
劇作家・演出家。広告会社でコピーライターとして勤務後、WANDERING PARTYの旗揚げに参加。第3回公演以降、全ての作・演出を務める他、ラジオドラマ脚本も手がける。舞台「total eclipseートータル・エクリプスー」では、日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2007」最優秀賞を受賞し、同作品は「束芋:断面の世代」展の関連企画として、横浜美術館、国立国際美術館で上演される。2010年、京都市芸術文化特別奨励者として認定される。神戸芸術工科大学非常勤講師。

説明会・イベント情報
文章ドラマ・児童文学コース
体験入学・説明会(要予約)
24期生の募集は終了致しました。
25期生(2011年春入学)の募集は秋頃より開始致します。ご希望の方には資料を送付致します。ページ上部の「資料を請求する」をご利用下さい。
エンターテイメント・クリエイターコース
体験入学・説明会(要予約)
2010年11月入学生の募集を開始致しました。説明会参加、資料請求は随時受付致します。ページ上部の「説明会に参加する」「資料を請求する」をご利用下さい。