専科:落語作家入門


桂小春団治プロデュース

 

桂小春団治

この講座では、「上方落語」のイロハから落語台本の執筆までを学びます。
落語台本の書き方は勿論ですが、落語について広い知識を持たないと落語は書けません。その為この講座では、落語とは何か?から、落語界の現状や落語会の運営方法まで、幅広く「落語全般」についての講義を行います。

新作落語を自ら執筆して演じている桂小春団治を顧問に迎え、生きた落語にも触れます。本講座の目標は『落語を知って落語を書く』。
終了時には、プロの落語家に自分の台本を演じて貰う機会も提供します。
落語を聴くのが好きな人、落語を演じるのが好きな人、文章を書くことが好きな人など「落語」に興味がある人であれば、知識のあるなしに関わらず受講いただけます。

こんな方にオススメ

  • 落語が好きな方
  • 創作落語にチャレンジしたい方
  • 落語にまつわる知識を増やしたい方
  • 上方落語ファンの方
  • 新たなジャンルに挑戦し続けたい方 など

講師メッセージ

顧問:桂小春団治(落語家)

桂小春団治

落語は座ったままで一人で何役も演じ、舞台装置も小道具も使わず、聴衆の頭の中に物語を紡いでいく、世界に類のないイメージ芸です。歌舞伎や能など他の古典芸能と違い、落語は現代の言葉で、その時代に合った演出で進化する現役の庶民芸です。古典となった噺もかつては新作でした。常にその時代を反映した噺が、噺家たちの口伝えで洗練され、やがて古典となっていくのです。座布団の上だけで作りだされるイメージの世界を、どうぞ自由な発想で創出していただけたらと思います。

【プロフィール】
1958年大阪市出身。1977年 立命館大学中退後三代目桂春団冶に入門し桂春幸(はるゆき)となる。1979年小春に改名。1982・1983年ABC漫才落語新人コンクール新人賞受賞。1997年度文化庁芸術祭新人賞受賞。1999年道頓堀中座にて三代目桂小春團治を襲名。
活動は国内にとどまらず、海外10数か国で公演を行い、2010年には落語家初となるニューヨーク国連本部とカーネギーホールでの公演を成功させた。
新作専門落語会「新世紀落語の会」を1999年より主宰。自作の新作落語も60を超え、落語界初の新作英語落語や漢文落語、ミュージカル落語、など革新的な新作落語を発表し、2007年にはヴィジュアル落語「漢字悪い人々」で文化庁芸術祭優秀賞受賞。また企業や官庁からの新作落語の依頼も多く、文化庁から正しい敬語の使い方を解説する落語や、エルメスから200年四代にわたるエルメスの物語を落語に、また第一生命、りそな銀行、ディズニーなど大手企業の落語も手掛けている。

主任講師:北村京子(落語作家・放送作家)

北村京子

皆さんは「新作落語」は誰が書いているか知っていますか?落語家が自作する事もありますが、「落語作家」が書く場合も多くあります。この講座では、落語のイロハから落語台本の書き方までを楽しく学び、趣味で落語を書けるようになるまで指導します。
また、職業として「落語作家」を目指す人には、どうすれば落語作家になれるのか?に対してのアシストも可能です。現在、プロの落語作家は少数で、常に新しい作品を求められています。落語が好きな人、面白い話しを書くのが好きな人、落語作家を夢見ている人、この講座を受けてみませんか?

【プロフィール】
1994年OLをしつつ心斎橋大学で1年間学ぶ。在学中「第1回チキンラーメン夢大賞」(創作落語台本のコンテスト)に作品を応募、賞に輝く。
受賞を機に、高校時代からファンとして交流があった笑福亭鶴瓶師から落語作家・小佐田定雄を紹介され弟子入り。同時に、心斎橋大学の講師であった疋田哲夫にも弟子入りしOLを辞めて放送作家・落語作家として活動をはじめる。放送作家としては、テレビ・ラジオを中心に活動。落語作家としては、新作落語「幽霊札」「内緒屋」「高台寺」など多数執筆。「新世紀落語の会」「春風亭昇太独演会 オレスタイル」などのプロデュース・運営。よみうりテレビ「平成紅梅亭」は第1回よりスタッフとして携わる。現在は心斎橋大学・公開講座講師。

講師:田中啓文(落語作家)

田中啓文

【プロフィール】
小説『笑酔亭梅寿謎解噺』シリーズ、『落語少年サダキチ』シリーズの著者。月亭文都師や仲間の小説家と新作落語会「ハナシをノベル!!」を二カ月に一度11年間開催、新作落語を多数発表。どうすれば「落語ってこういうもんやろ」的な型にはまった発想から抜け出せるかアドバイスできたらと思っています。

講師:今井洋之(落語作家)

今井

【プロフィール】
大学中退後に広告業界に就職し、2000年に独立。2002年に疋田哲夫の弟子となり、桂米朝一門のイベントでスタッフをしたことがきっかけで新作落語を書き始める。これまでに100作以上の新作落語を書き、東京・大阪のコンクールで合計9回入賞。放送局や出版社の依頼で橋本左内や人気漫画「カイジ」の落語等も制作。

講師:安井信之介(落語作家・シナリオ作家)

安井

【プロフィール】
1988年生まれ。大阪芸術大学文芸学科で学びながら、OBCのラジオドラマでシナリオ作家としてデビュー。これまで落語家を起用した番組やイベントの企画構成を担当してきた他、学生落語のコンテストなどを制作。現在は広告プランナーとして、行政のサービスや企業の商品を創作落語でPRする仕事を行う。

カリキュラム

本講座は、段階を踏んで学びを進めます。

落語の歴史、上方落語と江戸落語の違い、古典落語と新作落語の違い、落語の道具・落語の仕草など、落語についての基礎を学ぶ

サンプルの落語台本を使って「落語台本とは何か?」

短い小咄を元に、落語台本の基礎・形式を知る(台本執筆をしていただきます)

落語会の見学、落語会の運営体験など、教室以外での学び

自身で落語台本を1つ執筆(ネタ決め・サゲ・構成・執筆まで指導します)

自身が執筆した台本を生徒同士で評価&ブラッシュアップ

講座修了時、プロの落語家に自身の台本を演じて貰える機会を作ります(優秀作品のみ)

教室・オンラインが自由選択

講義ごとに来校受講・オンライン受講を自由に選択できます。また、ご欠席時には講義ビデオを配信(アーカイブ対応)致します。詳しくは、バナーをクリックして「オンライン受講・ビデオ配信」ページをご確認下さい。
※現場実習や、撮影不可の講義内容の場合は、オンライン及びビデオ配信は出来ませんのでご了承下さい。

講義回数

20回(90分/回)

通学期間

2024年5月開講予定~10月

授業時間

木曜クラス 19:00~20:30 ※現在の開講曜日・時間です。24年度も同様の予定です。

入学金

11,000円(税込)
◎5,000円割引キャンペーン!⇒5,500円

受講料金

毎月19,000円(税込・6回払いの場合)
※初回のみ22,700円、2回目以降19,000円となります。

一括払いの場合、112,200円(税込)(受講料105,600円、教材・教務費6,600円)
※6回払いに比べ、5,500円お得です。

※上記には、消費税10%を含んでおります。

 

コース・料金
オンライン受講・ビデオ配信
文章・エッセイコース
創作・小説コース
脚本コース
児童文学コース
ジャンル小説コース
専科:放送作家養成スクール
専科:酒場マイスター養成
専科:おうちラジオ開局講座
専科:落語作家入門
専科:久保純夫の熟達・楽しい俳句作り
専科:自分史制作スクール
  • 心斎橋大学の一年
  • 受講生の作品

無料体験授業・説明会

限定開催公開レッスン
通常の体験授業の2倍の時間設定!
プロ作家に直接質問できる

文章・エッセイ:
4/22(月)、4/27(土)
脚本:4/22(月)
ジャンル小説:4/27(土)
おうちラジオ開局:4/27(土)
放送作家養成:5/11(土)
酒場マイスター養成:4/26(金)
通常開催体験のラストはこれ!
熟達・俳句作り:4/25(木)
創作・小説:5/7(火)
脚本:5/10(金)
児童文学:5/11(土)
落語作家:5/9(木)

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