文章・エッセイコース

読むこと、書くことは人の生活からは切り離せません。特に、ある程度の長さの文章を書かなければならない時、書きたい時には、自分の気持ちや、アピールしたいポイントを上手く表現できないと悩まれることも多いでしょう。

このコースでは、文章の上達を目指したい、自分の胸の内をエッセイで上手く表現したい、ゆくゆくは小説や自分史にもチャレンジしてみたい方の為に、文章の基礎や構成のポイント、表現方法を丁寧に指導します。
このコースのカリキュラムは、全ての分野の基礎となりますので、書くことの第一歩として受講頂くのに最適と言えます。

こんな方にオススメ

  • エッセイを書きたい方、エッセイストを目指す方
  • ライターを目指したい方
  • 小説や自分史を書きたいが、基礎から学びたい方
  • 文章の上達を目指す方
  • 企画書やレポートを書くのに困っている方

講師メッセージ・指導概要

春期と秋期、3名ずつの講師が担当致します。

相羽 秋夫

相羽 秋夫

文章・エッセイの基礎にあるのは、“噺”です。
読み手が、興味がある噺は、この漢字が示すように“新しい話題”です。
文章の作り方はもちろんのこと、楽しい話、ユーモラスな話、制約のある文章の作り方(川柳・言葉遊び)等を分かりやすく説明、実作指導も行います。

城島 充

城島 充

心に残った風景や出会い、言葉を文章にして多くの人に伝えるには、どんな文章を書けばいいのか。そのために必要なのは、書き上げるまでに何度も推敲し、その作品を第三者の目で添削してもらい、その指摘をもとにさらに書き直し、そして推敲を重ねる。その繰り返しで、文章がその書き手の血肉になっていきます。
文章の上達に早道はありません。
しかし、書き続ければ、必ず自分の書き味を発見することができ、多くの人に伝わる文章を書けるようになるはずです。いろんなテーマでの実習を重ねながら、そのサポートをしていきたいと思います。

林 禧男

林 禧男

学ぶ、という言葉は「真似ぶ(まねぶ)」が変化したものと言われています。いい文章が書けるようになるには、どんな方法があるのでしょう。
森鴎外は、「春秋左氏伝」を繰り返し読みなさいと言いました。また、丸谷才一は名作を読みなさいと言っています。これらの助言はとりもなおさず「真似ぶ」ことにほかなりません。いい作品を読むことはもちろんですが、畳の上の水練では意味がありません。そこで、受講生には実際に短文(エッセイ)を書いていただき、それを添削することにします。
文章を書くことは苦しいことですが、反面愉しいことでもあります。受講生には書く習慣を身に着けてほしいと思います。

古川 嘉一郎

古川 嘉一郎

いい文章を書くには豊かな感性が必要である。その豊かな感性を持つために、日頃からどんなことを心掛ければいいのかを考える。
具体的に、いい文章の見本を示し、そのポイントを解説します。
また、公募についてのアドバイスを行います。
さらに詩的な感覚(ポエジー)を養うため、詩作品の鑑賞も取り入れます。

藤川 ヤヨイ

藤川 ヤヨイ

抽象的、あるいは概念的な文章論ではなく、具体的なお話をしたいと思います。

  1. どうすれば読み手にわかりやすい文章が書けるか。
  2. どう書けば読者の共感を得ることができるだろうか。
  3. 情報を端的に伝えるにはどうしたら良いか。

原稿用紙を持って来ていただき、実践をして力をつけていただきたいと思います。

藤田 富美恵

藤田 富美恵

人に読ませることを意識した文章に仕上げるコツ、書き方を丁寧に指導します。
エッセイに書く値打ちのある素材とは、書くときに気を付けること、書く流れ、と順に解説し、実際に書いてみます。提出作品は、添削・講評を添えてお返しします。
また、提出作品を教材として使用し、よりよい作品に仕上げる推敲の方法を伝授します。

カリキュラム例

文章の基礎知識・正しい文章を書く為に
句読点の位置、視点、言葉の選び方、接続詞の見直しを。

いい文章とは?名手たちの助言、名文鑑賞、いい文章を書く為のポイント
名作、名文から、いい文章を学びとりましょう。

感性の磨き方
創作には、物を見て感じ、表現するのに欠かせない感性を磨きましょう。

素材とテーマについて
何を書きたいのか、書く値打ちがあるのか、人をひきつける素材とテーマとは。

会話文の効果とうまい使い方
無駄な会話文が無いか、会話文を上手く使い読者に情報を。

リアリティとオリジナリティのあるエッセイ、作品に仕上げるコツ
正しい文章で綴れば良い作品になるとは言えません。あなたなりの文章を書きましょう。

構成について
起承転結はもちろん、ひねりや落ちについても考えてみましょう。

より良い作品に仕上げる為の推敲について
構成はもちろん、視点のずれは無いか、過剰な表現は無いか、チェックし文章を練り直し、よりよい作品に仕上げましょう。

様々な文章から、言葉づかい、リズム、構成を学ぶ
・詩的な感覚を身に着ける(古川)
・制約のある文章(川柳、都々逸など)から学ぶ
・漫才・落語などのお笑いから学ぶ構成・表現(相羽)
・文章に遊び心を(言葉遊び)(相羽)

インタビュー実習(城島)
人から言葉を聞き出すノウハウ、言葉を文章につなげていく技術を養う。

ドキュメンタリー映像から学ぶ(城島)
映像で描かれた世界からテーマを探し、文章でレポートする。視点の絞り方、シーンの再現の仕方について学ぶ。

公募の心得
公募に応募する際の注意事項や心得、目指すべき賞とは。

特別講義と公開講座

心斎橋大学では、上記カリキュラムの他に、広い視野と知識を得る為に下記の講座を設けております。

特別講義

著名な作家をはじめ映画監督、編集長、ディレクターなどメディアで活躍している方々を講師としてお招きする特別講義。様々な分野から、広い知識を得ることを目的に各期に行います。
(過去の講師:田辺聖子氏、川上未映子氏、姫野カオルコ氏、鏑木蓮氏、井筒和幸氏、大森一樹氏、桂福團治氏、など)

公開講座

各期に4回程度、所属コース・クラスに関係なく受講頂ける公開講座を設けます。
書くこと、本のこと、ドラマのこと、皆様の好奇心を刺激する講義、引き出しを増やす為の講義を企画致します。
例:小説、エッセイ、脚本、落語、詩、放送や出版関係の講義など

講義回数

全20回
※特別講義と公開講座を含む、半期での予定総回数です。
※半期更新制です。通年で受講頂くことで、全ての講師の指導を受けて頂くことが出来ます。深く学びたい方は、より多くのプロ作家の指導を受けて頂くことをお勧め致します。

通学期間

春期:5月~10月
秋期:11月~4月
※半年~受講可能、継続・進級有

授業時間

月曜昼クラス 14:00~15:30
土曜昼クラス 14:00~15:30
いずれかのクラスに登録頂きます。
登録クラスでの受講の都合がつかない場合は、他クラスへ振替受講頂けます。

※上記内容は、都合により変更する場合が御座いますのでご了承下さい。

入学金

20,000円(税抜)◎リニューアルキャンペーンにつき入学金5,000円割引実施中
※キャンペーン期間については、スタッフにご確認下さい。
※入学時のみ必要。進級時には必要ございません。

受講料金

毎月20,000円(税抜・5回払いの場合)
※5回払いの場合、初回のみ24,000円、2回目から20,000円。
※一括払いの場合、受講料94,000円、教材・教務費5,000円。
(5回払いに比べ、5,000円お得です。)
※上記には、消費税を含んでおりません。消費税は別途申し受けます。

コース・料金
文章・エッセイコース
創作・小説コース
脚本コース
児童文学コース
ジャンル小説コース
専科:放送作家養成スクール
専科:作詞家養成スクール
専科:ターフライター養成スクール
専科:自分史制作スクール
  • 心斎橋大学の一年
  • 受講生の作品

無料体験授業・説明会

文章・エッセイコース
・1/21(月)13:30~
・1/26(土)13:30~
創作・小説コース
・1/22(火)13:30~
・1/22(火)19:00~
脚本コース
・1/21(月)19:00~
児童文学コース
・1/19(土)13:30~
ジャンル小説コース
・1/19(土)13:30~
放送作家養成スクール
・1/19(土)16:30~

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